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蛍を愛でる


胸の上に乗り
私の重さと肉感を感じながら
愛でられ
よがり声を出す蛍

可愛い


そして蛍の上に乗り凹凸


動かせばいいと言うものでもなく
逸品を持つ蛍なので
むしろ
動かさずにいるのが感じる


蛍が私の重みや香りや味で
私を感じるように
私は姫自身で蛍を感じる

(あぁ....蛍が中に入ってる....)


「蛍を感じる....」


思わず耳元で囁く


そして時折
カンフル剤である唾を与え
「これも多機能便座のお仕事よ!」
とご奉仕させる


何よりも凹凸が苦手な蛍だが
最後まで逸品の状態のままである

合格


萎えようものなら
お仕置きコース直行

私の重さと
股間に当たる肉感に意識を向け
逸品を保つようにしている


多機能便座の役目がご奉仕


そんな便座は本来ないが
私がルールブックである


by 姫


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