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さあ第二弾である

顔面に乗られ身動き出来ない蛍に
もうなす術はない

「ペロしなさい!」

仕方なく舐めると

「味がする!!!」

怯える蛍

もうそこまで来ている


お出口に舌を入れると
もうそこまで果実が来ている時は
舌が果実に届いて味がする


間違いなく
生まれてくる


「..........」

果実を生む時は
力むために言葉が出ない


私の下で蛍が悶絶し始めた


(あ、生まれたかな?)


しばらくの間は逆流しないよう
そのまま顔面に乗ったまま
蛍の口を塞ぐ


「生まれた?」

下りて確認すると
先程と同様
目を潤ませて逆流に耐える蛍


「私を感じなさい」

「私を取り込んで、私を感じなさい!」


3度目も同じように
この流れが繰り返された


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最初の頃に比べると
逆流の度合いが
かなり軽くなっている


そして
全く萎えない


最初の頃は
お出口ペロで萎えていたのが
今では便器になってフィニッシュ


真の
私専用便器になっている


調教したつもりはなくとも

言葉
行為

それらで
知らず知らずに
調教が入っているのだろか?


深くて不思議な世界だ


by 姫



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